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春花 in USA:博士号の後。

春花 in USA:博士号の後。

IBSの可能性

 2005年4月、専門家のお医者さん(Gastroenterologist)でここ数年続く毎日の腹痛の症状を伝えるとIBS(Irritable Bowel Syndrome:過敏性腸症候群)ではないかと診断されました。女性(多分アメリカ国内)の5人に1人がIBSになっているそうです。または、ラクトースイントラレンス(Lactose Intolerance:牛乳などに入っている乳糖を分解する酵素が少ない)がもあるかもしれないので、その検査も7月に受けに行きます。あと、他の病気の可能性も調べるために血液検査などもしなくっちゃいけないみたいです。

 毎日の腹痛と下痢は、かかりつけのお医者さんに3月に処方してもらったHyoscyamine 0.125mgとFibercon1カプセルで少しずつ改善され(最初は効果なし)、4月の半ばに専門家の先生に診てもらったとき、Fiberconを2カプセルに増やされ、それからかなり調子良いです。繊維は便をつなげる役割があるみたいです。それから下っているのと繊維のカプセルをとっているので水分も沢山取るように言われました。

 私は両親もおなかの弱い人たちなので家系なのかもしれないです。

 このホームページかわいいので載せておきます。「おなかケアどっとこむ」
http://www.onaka-care.com/index.html

 これはHyoscyamineのページ。別にかわいくないです。
http://www.endowsec.com/pated/hyoscyamine.htm

http://en.wikipedia.org/wiki/Hyoscyamine

 それから、こちらはFiberconのページ。
http://www.fibercon.com/


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